Grapevine tour2007「ママとマスター」@高崎club FLEEZ

2時まで仕事の後、高崎まで車で出かける。職場で「あれ?ツアーってこの間で終わったんじゃないの?」と聞かれ・・・「今度は別の・・・・」とはやっぱり言えなかった(汗)

 道がちょっと混んでたけど(市街地に入ってからが特に混んでた)5時ちょい前に高崎に到着。群馬在住のYさんが教えてくれた駅前の安い駐車場に車を入れる。昨夜、実はなんか眼がさえちゃって眠れなくて2時間くらいしか寝てないのでこれは・・・・帰りが危険!と思って駐車場で一眠りすることにする。30分くらい熟睡したかなあ?それで起きたら余計に具合が悪くなりまして・・・・なんか気持ち悪い・・・・。とりあえずすっきりさせたかったので駅に行ってマックでジンジャーエールだけ頼んで飲む。喉はねえ・・・・すっきりしたんだけど今度はなんか胃が炭酸で膨らんで気持ち悪くなってしまう。こんなんで大丈夫か?自分。
 
 今日は番号が悪かったんで西川さん側のちょい後ろ端っこで見ようかなと思ってたんだけど開場して入ってみると最前に背の大きい男の人がいて、これは西川さんが見えないかも・・・・とか思いうろうろ場所探してるうちにどんどん人が増えてという・・・完全に出遅れました(汗)結局、中央の真ん中くらいの何とか西川さんが見れそうな場所で開演を待つ。しかし・・・・ここは田中君前なんだという事を踏まえてなかった・・・・・。メンバーが出てきた途端、ドドーッと押し寄せる人の波に飲まれ飲まれて前に押されて・・・田中君は見えるんだけど・・・・西川さんが・・・・・私の視界にいない!

 西川さんが、西川さんが、西川さんが見えん〜〜〜〜!と動揺してるうちに大好きなランチェロが終ってた・・・(泣)田中君はこんなに良く見えるのになあ・・・・もう仕方がないので覚悟を決めて田中君を見ることにしましたよ(失礼ですね)こんなに田中君を見たのって久しぶりだなあ・・・・。多分西川ファンになる以前以来だと思われ・・・・(汗)こうして田中君を見るとああ・・・・おじさんになったなあと、いい意味で思いました。顔に男の人って色が加わった。何時までもやっぱり可愛いなあと思ってたけど今日はそうは思わなかった。それから時々見せる表情がうわ〜○サイク(ゆら帝坂本さんチックな表情)と思い。そこがちょっとたまらんなあと思ったのでした。
 しかし相変わらずのシャツ王子ぶりでしたね。白でピンタックが入ってた。

 そうして田中君を見てたらときど〜き、後方でフワフワした小動物みたいなものが動く・・・・って西川さんの頭だった(笑)なんかもう前のめりになってない?髪の毛?
 そのうち「白日」でまたモッシュ見たのが起きてますます押される。そしてカレー?だったかな、金やんが前に出て来たときに人の波が起きてまた位置がずれて、なんとかなんとか西川さんの顔があらわれた!(良かったよ・・・)でもまあ、今日は西川さんにあたる照明が暗かったのと、やっぱり人の頭に隠れ気味だったのとで田中君中心にライブは見てたんですけど。

 序盤、ツアーが始まった〜!という興奮感もなくて、なんかもう「馴染むなあ〜」と思ってしまった。この馴染み方はとても心地よくて、よく書いてるけど実家のぬくもりみたいなもの・・・・もしくは着慣れた服に包まれてるような・・・・。あとツアー2箇所目だからか、いつもバイン初日で感じる緊張感やらぎこちなさやらあまりなくて、音も小さい箱なのに良くて、その上「南行き」やら「B.D.S」やら何時のツアーやねんと懐かしくなる感じも手伝って楽しかった。

 田中君、御当地MC、ダルマ野郎って!(笑)気の毒に思ったのか言い直して「ダルマ地方の人たち」に言い直してました。あとぼそっと思い出したように「下仁田ネギ」とかも言ってたな・・・・。

 そんな心地よい空気が変わったのが「ママ」から後のアルバム曲たちで、もうっ!ライブで聴くともっと余計に存在感があって・・・「豚の皿」の後の「Juxtaposed」が凄かった〜。圧倒されました。その時の照明ももう完璧に素晴らしかった〜あの縦についてるライトとか、かっこよかったー!西川さんの手元は時々隙間から左手しか見えず残念だったけど、ああ、この音がっとか頭の中で想像して確認して聞いてましたよ。本当に2箇所目にしてこれだと回数かさねて行くといったいどうなっちゃうんだろうくらいな・・・・楽しみです。

 「COME ON」は気持ちよくて踊りまくってしまったな〜西川さんも頭振ってた。田中君の頭もどんどん凄いことになってた。この曲もっとドロドロ長くやってくれてもいいんだけどな・・・。
 それでそこから「Scare」「FLY」「その未来」とまたまたジャンプする人たちによってもみくちゃになる。

本編最後は「smalltown,superhero」で、西川さんがコーラスだったんだけどけっこう長いフレーズで、いつものように思い切り歌ってるから、田中くんとふたりならんで歌ってる姿がなんか…フォークデュオみたいだなーとか思ってしまった(笑)こんなじんわりくる曲なのにね。

アンコール、「涙と身体」
「遠くの君へ」って、泣かすつもり?ああ…凄くストレートだなって思った。口をついて歌詞が出てくるわけですが…。田中くん、歌詞忘れてなかったっけ?
そして最後は「BREAKTHROUGH」凄い好きだからなあ、この曲も。もう最後はフロアの客の顔をひとりひとり見る勢いの田中くん、 にこっちがぐっと来ちゃいます。

恒例Tシャツ投げにて終了。そういえばタオルも投げてて一回天井のところに引っ掛かって田中くんが柵に登って取り直して投げてた。ちょっと手のひらかすったんだけどなー。

西川さんはあまり見えなくて残念だったけど断片的に寝起きのような表情やら、うつむき加減のほほ笑みやら見た。うーん、明日は手元が見えるといいんだけどな…。

ライブ序盤に感じた馴染んだ感じ…それは心地よいけれど、それだけを感じたライブにならなくて良かった。しっかりアルバムの色が出てたし、もうその演奏に圧倒されたり、震えたり、ああ、やっぱりこういうの聞くために働いてるんだよーと。やっぱりバインツアーの醍醐味はツアーが進につれて曲達がどんどん深まって濃くなっていく事なのでとても楽しみ。



ここからは余談だけど…モーサムのツアーが終わって果たしてバインのツアーに気持ち切り替えられるか不安だったんだけど、昨日FOEのライブを見たことによってきちんとバインのツアーに臨めたのでよかった。FOEのライブでワンクッションおいたというか…音がシャワーのように降り注がれる気持ち良さもあったしね。
もちろん、野音で感じた寂しさをを思うとずきんと来るんだけど…。なんであんなに寂しかったんだろう…。バインはどんな大きいところでやろうともそういう意味の寂しさを感じたことがないのは、ライブいきはじめた時にはもうかなり人がいっぱいいたからかな…。