MO’SOME TONEBENDER 革命的なヴィジョンを世界に提示するツアー@仙台CLUB JUNK BOX

ツアーもとうとう終盤戦、私は明日の札幌は行かないので地方は今日と盛岡の二本になってしまった。
昨夜は体調がよろしくなくて早々に寝てしまい、そのかわりに4時に起きてお風呂はいったり旅支度。なんか朝起きたら風邪の症状がほとんどなくなってて、なんか自分てホント現金だな〜と思った。でも今日は最大に気分が落ち着かない寂しさとかなんやかんやの感情が交じってそわそわしっぱなし。

仙台で友達に会ってさっそくずんだ餅、そして利休で牛タン定食を食べる。おいしい〜。
そうこうしてる内にどんどんお天気は下り坂でポツポツと雨が。ホテルにチエックインしてしばし休んで夕方出かける時はけっこうザーザーと雨が降ってたなあ…。ちょっと道に迷いかけた。私、仙台の地理が何回来ても把握できない。今回はまるっきり友達頼み。ひとりで来るときはちゃんと地図を持ってこなくちゃ。
今回の仙台、ハコをマカナからJUNKに移してのライブ。確実にお客さんが増えてきてるんだなとこのツアーは行く所ごとに思う。
でもマカナ好きだったなあ…マカナならではの一体感てあった気がするし、JUNKにはそれはないかなあ…とかってちょっと思う。あとマカナで見るモーサムはツアー序盤が多かったので緊張感と意気込みがあって「やってやるぜ!」って気合いの入ったライブが多かったなと思う。
百々さんもMCで今回はツアーも終盤に来たので曲の演奏のレベルが高いみたいにいってたけど、確かに曲ごとの演奏の完成度はツアー進につれ高くなってきてるなーと思う。いや、どっちがいいとも言い難いんですけどね。

まずはまずは開演して驚かされたのはやっぱり百々さんの革命的な頭でしょう〜(笑)
柴崎幸ですか?
って感じのフワユルパーマ。この間のコートと言い、どこに革命的なヴィジョンを提示しようとしてるんですか!?(笑)まあ、ある意味そこが百々さんなんだけど。いや〜でも、モーサム見てきて早何年、初めての出来事ですよ。
そこにボーッときを取られつつステージ上ではバリバリにテンションが上がっててTigerの終わりでは膝から崩れ落ちプレイを〜
それから何回も膝を着いたりしてギター弾いてたなあ…。また今日もバリバリにかっこよかった。(今日はあのコートは着てなかったよ)Tigerの最初の方でモニターの聞こえが悪かったのか一瞬、手を耳にあてるしぐさがあったんだけど、どうにかずれそうになるのを乗り切った感じでちょっと緊張したよ。
慈・善・事・業 でちょっと暴れさせてもらってその後のSUMMER スカ?がまためっちゃかっこよかった〜。男気スカ!ですよ!

そして、我慢できないからやっぱり言わせてください…耳元で大声で歌うのはお願いだから勘弁してください…。最近の若い子の行くライブってずーっとお客さんが大合唱なのか?そりゃ、歌いたくなる事もあるし、自由だから歌ったっていいし、自分も歌ってる所あるし、でもさー、泣きたくなる、そりゃーないだろって思う、ずーっと歌われたら(You are 〜の語り部分まで)やっぱり気持ちが萎えちゃうんですよ。百々さんの声が消えちゃうし…。君らの歌を聞きにきたんじゃないんだよ。
You are〜が終わった後ステージ奥に置いてあったアコギに替える百々さん。ラフな感じで弾き語り…ジョニーサンダースやと一言。そして前に出てきたイサムさんに遅いとダメだし(笑)イサムさんは手にピアニカ、タケイさんはカズーにマラカス、さっき初めてこのアレンジでリハしたばかりと言うオバケのアコギバージョン!今回のツアーで披露されたオバケの中でも一番音源に近いバージョンだった。イサムさんのピアニカを操る手!指ぱっちんは残念ながら聞こえなかったよ(笑)タケイさんがコーラスを頑張ってたなあ。
そこからJACK 〜マカロニまでの中盤曲、もうなんだか至福の時間でした。JACKのイサムさんの叩きっぷりとか。秘密にしようよをうっとりと聞いている私はやっぱり気持ち悪いかなあ(汗)でも秘密にしようよのギターがまた凄く良くてね…。それでペチカ…ちょっと気持ちが膨らんでキューっとまた心臓が痛くなってきて、痛い痛い、心臓が痛いよ〜とか頭の中で言いながら聞いていたりした。でもいつも次のマカロニでくぅーっと上昇させられるんだけどね。「中身からっぽ、マカロニ」ってなんですか、百々さん?(謎)まあ、私の頭もからっぽなんだけど。胸のあたりがさっきまでの感情でいっぱいになってるのに、あのリズムに自然に頭振って、体が動いて、そして何やら微笑んでしまう…そんなマカロニ。
百々さんのMC、また「革命的なヴィジョンは見えてきた?」って問いかけてた。しばらーく様子みて「はい、」って(笑)後、アラバキ告知もしてたな〜。
後半戦のHigH、照明がまぶしかった〜ほとんど何も見えない状態、まぶしすぎて。光の中のシュルエットのみ、フワユルパーマの(汗)しかたないから目を閉じて音に集中したりしてみた。Have you 〜は本当に気持ち良かったなあ…やっぱり広がっていく感じ。STOP THE MUSICはもう完璧という感じになってきた。四日市でのあのちょっと危なかしげ印象は微塵もなくて、どうだー!って感じでかっこよすぎる。
そしてまたGREEN & GOLDがステージからの照明でまぶしさ満点だった(笑)その光を受けとめるようにゆっくりと目を閉じて聞いていた。最近のGREEN & GOLDはどうしてこんなにやさしく包み込むように感じてしまうんだろう…。ぐーっとこの満足かんにずーっと浸っていたいのに…本当にしばらくほーっとしていたいのに、やっぱりパキッとhang songにいってしまうのですね。なんかぼーっとしてる子供がほら、いくよ!と手をひっぱられて行くような、そんな感覚でhang songに突入(笑)いや〜今日の百々さんも面白かったです。hang songかDUMDUM PARTYか忘れたけどギターをやや上に持ち上げて足をあらゆる方向に激しく揺らしながらステージ中央に躍り出た時は、あまりのすちゃらかな足ぶりに、ど、どうなっちゃってるの?!と笑ってしまった。
本編最後、Lucky friendsは楽しそうだった。ジャンプ、ジャンプ!

アンコール、最初タケイさんひとりだけ先に出てきたので、ん?何があるのかな?と思ったけどそうでもなかった。
もう、最後かーと思ってBIG-Sでは訳わからんくらいめちゃくちゃになってやれーと思って暴れまくってしまった。なんだかわからないけど出し切りたいって思って。足がね〜ちょっとつりそうだったんだけど(笑)頭も振りすぎだろうってくらい振りすぎて、隣の友達にあとで「バタフライみたいになってた」と言われてしまいました(笑)そんなんでせっかくのスライドギターの指先とかまったく見てなかったよ。でも最後のちらりお腹はみちゃったけどね。

終わったらまずは疲れたーって言葉がまっさきに出てしまった。それくらい暴れてたってことかなあ…。こうやって激しい曲で終わるのと、echoみたいな曲で終わるのとどちらがいいかと言われたら迷ってしまうけど…この所激しい曲〆が多いのでたまにはじんわり終わりたい気も。
JUNKは照明とかきれいで、特に赤い照明がとてもかっこよかったです。本当はセットリストにちょっとだけサプライズが欲しかったなあと言うのが本音なんだけど、もうツアーも終盤だし野音に向けて今やってる流れをきっちりと完成度高いものにしあげていかなきゃならないのかもね。



Tiger
ボルケーノラブ
ダミアン
ロッキンルーラ
ビートルバーナー
慈・善・事・業
SUMMER スカ?
You are Rock’ n Roll
オバケ
JACK THE TRIPPER
秘密にしようよ
ペチカ
マカロニ
HigH
Have you ever seen the stars?
STOP THE MUSIC
GREEN & GOLD
hang song
DUMDUM PARTY
We are Lucky friends


アンコール
ばちかぶれ
BIG-S

帰りは雨もほとんどあがっててホッとする。居酒屋さんでちょこっと飲んで食べてホテルへ戻る。同室の友達とパーマ話に花が咲いて中々眠くならなかった(笑)