MO’SOME TONEBENDER 革命的なヴィジョンを世界に提示するツアー@名古屋クラブクアトロ

 朝起きたら体のあちこちが痛かった。ひじは擦り剥けていたし…。

 大阪駅で友達と待ち合わせ。青春18きっぷの最後の一回を使って奈良〜大阪〜米原〜名古屋へ。大阪から人がいっぱいで超満員でした。50〜60代のリュク姿の中高年がいっぱい。米原からの乗り換えもほとんどの人が同じコース、皆どこに行くんだろう?名古屋駅で降りるとき18きっぷを手にした人達で有人改札ごったがえしてました。しかし、今回のツアー、18きっぷのお世話になりました、ありがとう。
 
 パルコで友達とスープカレーを食べる。おいしかったなあ、池袋にもあるみたいなんで今度行こうっと。
クアトロと同じフロアにある映画館横のカフェでまったり。だから名古屋クアトロは好きなんだよな〜。リハの音が時折聞こえてきて、なぜか何回もオバケをやってるんだけど?

 今日の名古屋で東京より西のライブは締め括り。一回毎に寂しさが募っていく。なんてちょっぴり感傷的に浸るもライブがはじまったらそれどころじゃなかった。
 昨日にもましての激しい押し…オイオイのジャ○ンノリにもういいかげんうんざりさせられる。名古屋も客層がまったく変わってしまった…。ちょっとピリっとしたあの空気、ヒヤッとしながら内側にどんどんこもっていく熱のかたまり・・・そんな名古屋クアトロのライブはもう望めなくなってしまったみたい。

 そんな事書いてると昔の事ばかり振り帰って今のモーサムを頭ごなしに否定する人達と変わらないみたいだけど、でもそうではない。今のモーサムが好きだし、好きだからこうやってライブを見続けてるんだけど、見てるこちら側の状況が中々厳しいものになってきたな…とちょっと寂しく思うのです。ライブなんて、それぞれがそれぞれに楽しめばいいんだけど画一的なのりがどうにもさ…
 なんて思いつつ、それと同時に私はバカだ〜モーサムバカだ〜と声を出して叫びたい衝動に駆られる。いったい頭の中はどうなっているんだろう?こんなにあちこちに行くこと自体が冷静に考えると異常なんだろうけどそうさせてしまう物が彼らにあるという事で。自分が何かを感じるかぎりモーサムバカで居続けるしかないんです。
 うだうだ書きましたが、今日のライブは押されつつもみくちゃになりながらずっとそんな事を思ってた気がする。

 えー、でもしょっぱな、Tigerではやはり度胆を抜かれましたね。昨夜と同じイサムさんのシャツに目を奪われつつ、百々さんの方に視線を向けると

一瞬目が点になりましたよ〜

なんか…モノグラムの変なコートを着てて、いや、むしろガウン?(笑)え〜?これ?いったいどうしたの?と序々に笑いが…ニヤニヤしてしまう。イサムさんのシャツと言い、この人達は。野音でもこれ着るんかなー?うわーダサい…でもそのダサさが最高!?とか野音の絵を想像してしまいました。

 コートはビートルバーナーでギターを変える時に脱いだような気がした。しかし、昨夜に続き今日も百々さんのテンションは高かったなあ〜序盤どこかで水を自分にかけてなかったでしたっけ?バアーっと唾をふきあげてたし、何回も前に出てきてちょっと目眩しそうでした(壊)

 オバケは今日はタケイさんのサックスの代わりに百々さんがカズーを。ハープに使う首から下げる金具にカズーをつけて。リハの甲斐あってか(笑)今日のオバケ素敵だった…なんかやさしくほほ笑みながら時に高音で歌う百々さん。それまでメチャクチャに押されていたのでちょっとホッとできた瞬間だった。
 そしてそこからマカロニまでは何だか夢のなかにいるみたいな時間だった。秘密にしようよとか歌詞をじっくり聞きながらちょっとうっとりしてしまったし、クアトロの照明がきれいでまぶしかったり。じっくりと満たされていく時間だった。でもちょっと閉口したのはペチカをやっているときも後ろの子がずーっと押してきたこと。そんな時まで押さなくていいのになあ・・・・とちょっと悲しくなった。でも後ろから刺すクアトロの照明の中、あの音を出す百々さんの手元をじっと見れたのは本当に幸せだったなあ。

 HigHもGREEN & GOLDも今日は自分にはゆっくりと響いてきたのは何故だろう?ぐいぐいと気持ちを押されるときもあれば、こうやって音にじんわりと包まれる感覚に陥ることもあってそれがライブごとに違うのだ。

 STOP THE MUSICはますますかっこいいですね。お前の〜♪からの流れはもうどろんどろんにさせられてしまいます。この曲とJACK とかSUMMER スカ?とかツアーが進むにつれてどんどん深まって来てる様な気がします。

 今日もハンソンはお祭り騒ぎ!(笑)縦のりで押されましたが、そうじゃないんだって!と自分流で踊りまくり。ステージ上ではまた3人がやりたい放題に暴れてて頭の中はぐるんぐるんです。そうして今日もトランペット片手にステージ中央に出てきたタケイさんに対抗(?)して百々さんはその横を前後に行ったり来たり〜もう、またまた可笑しかった。いや、嬉しかったですけど。

 ラスト?と思ってたLucky friends。やっぱり笑顔で踊ってしまう。そして曲が終わりに進むにつれてなんか雰囲気がごつごつと荒っぽい感じに「シャーラララ〜♪」のタケイさん、イサムさんのコーラスがなぜかいつもの綺麗な高い声じゃなくて野太いオヤジ声なんですけど????なんで?と思ったらLucky friendsで終わる気配がない!
な、な、なんと!

BIG-S!!!!!

 いや〜狂いまくりました。暴れまくりました。頭降りすぎてあんまりステージ見てないかも。だってやっぱりスイッチ入っちゃうでしょ。足が何回も攣りそうになりました。ああ〜嬉しかった。

 アンコールはやっぱりばちかぶれ〜凡人のロックンロールの激しいバージョンで締め。もうもみくちゃ状態であんまり覚えてない・・・・。タケイさんのDjの後にまた百々さんがでてきて思い切りやらかしてくれた(笑)そして最後百々さん、後方のスピーカー前にギターを投げ置いて(?)勢いでペタンと座り込んでしまったように見えた。なんだかステージ上の3人、力を使い果たしたんだなと思った。
 こちら側ももうボロボロでしたが。

 大阪、名古屋は楽しかったけど本当にハードなライブだったなあ・・・・。ちょっぴり高松もほんわかムードも良かったなあとか思ったりしてね。




Tiger
ボルケーノラブ
ダミアン
ロッキンルーラ
ビートルバーナー
慈・善・事・業
SUMMER スカ?
You are Rock’ n Roll
オバケ
JACK THE TRIPPER
秘密にしようよ
ペチカ
マカロニ
HigH
Have you ever seen the stars?
STOP THE MUSIC
GREEN & GOLD
hang song
DUMDUM PARTY
We are Lucky friends
BIG-S

アンコール
ばちかぶれ
凡人のロックンロール