森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」

 どこかの雑誌で豊崎さんが薦めていたので思わず買ってしまった1冊。この本が2006年最後に読んだ本です。
いや〜面白かった〜!!!舞台が京都で、昨年は何回か京都に行ったので京都の色んな町並みを思い浮かべたりしてとても楽しく読めました。まあ、行ったとしても西部講堂がほとんだなんだけど。
 恋愛小説でありながらファンタジーでもありユーモア小説でもあり。でも一番惹かれたのは幻想的な部分。内田百輭にも通ずる部分とかあって・・・・。でも第一章の「夜は短し歩けよ乙女」は宮崎アニメを彷彿とさせる感もあって美しいなと思った。 まあちょっとオタッキーな部分も無きにしもあらずですがお勧めです。
 でもって作者の森見登美彦さんははてなの住民なんですね。そしてやはり京都大学出身、そしてなんと奈良県生駒市出身て!(私は奈良県生駒郡出身)    でも・・・・若くてびっくりした。他の作品も読んでみたい。

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女