フリクション他@新宿ロフト

 雨の歌舞伎町に出かけました。。“BURST GIG 1,2,3〜SOGO ISHII&LOFT 30th ANNIVERSARY BATTLE
supported by ROCK OF AGES〜”
の二日目。まあ昨晩の悔しさは忘れて(汗)
新宿で電車を降りたら雨は降ってるは、風は吹いてるは、本当に寒かった。長野県より寒かった。
早く入れてよ〜とロフトのある向かい側で待つ。初めてフリクション見たクアトロも雨だったし、エゾもたしか雨だった、レック、雨男?

 開場したばかりはまだそんなに人がいっぱいじゃなくて端ではあるけれど凄く見晴らしのいい位置があいていた。でも開演時にはフロアはいっぱいに。今日はソウルドアウト。待ってる間スクリーンには石井監督の作品が映し出されていた。私は実は1本も見ていない。トントンと肩を叩かれて振り返るとズボンズ友達のsさんだった。彼女は昔のフリクションを生で見ている。他にもチラホラ知り合いにあってちょっとびっくり。ROVOの関西で顔見知りになった方とかびっくりしたなあ。

 最初はdip。ロフトのdipと言えばギュウギュウに押されてきつかった思い出があるけれど今日はそうでもなく凄く余裕をもって楽しむことができた。ループしていく感じがたまらなく気持ちよかった。

 dipが終わって前方にいた女の人たちが減って、振り返ると男率高し!しかも年季の入った男率がっ!スーツ姿の人もいる。自分も浮かない感じでその点は安心したりして・・・・。てっきり恒松さんだと思ってたのに幕があいたら底にはレックと達也の姿が!「フリクションじゃん!」と思わず叫んでしまいましたよ。
 FRICTION、レックさんちょっと髪の毛が伸びててかっこいい。こんな近くでフリクションが見れるなんて物凄く嬉しい。クアトロでは後ろでゆっくり見ようとしたんだけど人が多くて見えなくて、ライブが進むにつれて興奮して思わず前に突進してたな・・・・。そしてエゾでは宿の締め出しを恐れて帰ろうとするんだけど1曲1曲と引き戻されてとうとう最後まで見て帰った。

 フリクションをリアルタイムで体感してない(年齢的にはばっちりなんだけど)自分はあれこれ詳しく語ることはできないけれどやっぱりしびれる、かっこいい!レックの地から突き上げてくるようなベースの音に熱くなる。一気に弾けるとかじゃなくて下からじわじわと突き上げられる感じ。中村達也の鬼のような叩きっぷりのドラム。何時見ても全身でたたいてるなあ。今日はレックの歌う歌詞もしっかり聞こえてきてロフトなのに音もなかなかよかったと思う。 なんかライブが進むにつれて凄い熱を浴びてきてバーに摑まりながら頭振りまくってた。ステージの向こう側に移動したり、ドラムのところで向かい合ったり、腰をふったりのレックの動きにもテンションがあがったなあ。
 昔を知らない自分はこの二人の作り出す音がとにかくかっこいい!「もう終わりっていったら?」見たいな事をレックが途中で言って、いやいやそれは困る!と思って、酸素の感まで出てきたり(笑)だけどやっぱり短かった。もっともっと浸ってたかったなあ。
 見るたびにどんどん引き込まれるフリクション。また絶対ライブが見たい。

 いったん下がってバーにてアルコールを。それでめちゃめちゃ酔っ払ってしまって恒松正敏グループではずーっと踊り狂っておりました。楽しかった〜。

 ライブ後、バーラウンジの奥でsさんや友達達と大笑いしながらビーフンを食す。まだ酔ってたよ。帰りもハッピーで、ギュウギュウの中央線に揺られながら国分寺へ。今日は国分寺泊まり。フリクションを見れたことに感謝。なんだかこんな贅沢なライブばかり見てることが本当に幸せだな〜と思う。