角田光代「ピンクバス」

 角田さんの本を最近2冊読みました。角田さんは好きだからちょっとづつ楽しみながら読みたい。「ピンクバス」、妊娠中の主人公のもとに夫の姉が突然あらわれていつ居てしまう話。ちょっと不思議な感じ。良かった。振り回される感じ、不思議な姉弟の雰囲気、ホームレスの生活。最後のピンクバスが・・・・ピンクバスって何だ?
 「昨夜はたくさん夢をみた」はなにかいさぎよい感じがした。時計を投げつけるところがわかるなあと思い、でも老人に拾われるのがなんだかこれが現実だよなとか思った。


ピンク・バス (角川文庫)

ピンク・バス (角川文庫)