FROG MEETING―チャイナ追悼イベント―@ 京都西部講堂


朝、7時過ぎに国分寺を出て京都に移動〜。京都駅に降り立ったらまたもやなんじゃこりゃ!?な人の多さ。花見客がいっぱいって感じ。
そのまま西部講堂まで行ってMちゃんと待ち合わせる事にする。本日のチケットは当日券のみと言うことなのでまったく様子が読めない。はるばる遠くから来てもし入れない、なんて事になったら困るかと思い開場一時間前に行ったわけですが、全然人いなかったです…。こんなせかせかした人はいなかったなあ(汗)準備をするスタッフさん達の中ひとりぼーっとベンチに座り日向ぼっこ。何はともあれ晴れてよかったなあ。 少ししてMちゃんが来る。夜行バスで早朝に着いていたMちゃん、あちこちお花見にまわったそうでカメラのフィルムを一本終わらせちゃったそうです。元気だ〜若いなあ〜。その後、大阪のズボンズファンTさんとも一緒になってしばし日向ぼっこ(笑)

しょっぱな一組目はこのイベントの企画者でもある飯田さんのバンドLimited Express (has gone?)から。飯田さんがいい人で、シェルターでズボンズのDONのソロライブの時に今回の事をちょこっと聞いただけなのに「長野の人」と覚えてくれててびっくり。その時も思ったけどきどってなくて腰が低くて本当にいい人です。
で、Limitedを見るのは実は2回目なんだけど前回もここ西部講堂で見たのでした。その時の印象はちょっとキャンキャンしてて苦手だなあという印象。しかもその時飯田さんがすごい汚いパンツを履いてて股の間がぱっくり破れてて前に出てきてギターを掻き鳴らす度に中の下着が見えて、「うゎ〜勘弁」と思ってしまったのでした。
そして二回目が今日のライブ。それが何だか今日は印象ががらっと変わってしまった。音がすごくしっかりしてて存在感あるし、激しいけどポップでもあるし、動きの派手さに目がいっちゃうけど演奏がうまいなあ〜と。ちょっとちゃんと音源聞いてみようかな。
途中でボーカルの女の子が感極まってて、こちらもちょっと泣きそうだった。最後の曲の激しさもすごかったです。

Limitedが終わって腹ごしらえって事で中華丼とアルコールをベンチに座って食する。ここに桜があったら言うことないのになぁ〜と上を見上げて皆で言う。ちょこっと酔っ払って良い気分。

ちょっとのんびりまったりして、次に見たのは少年ナイフ。やっぱり本日はベースの方はサポートの方のようです。前の方は少年ナイフファン集結の模様でこぶしがあがってたり、飛び跳ねたりしてた。外人さんふたりが激しかったな。
輪ゴムの歌とか迷惑メールの歌とか楽しかったです。トリュビュートアルバムが出るらしいですが、あのバンドは参加してないのかなあ?

今回のライブ、講堂に出たり入ったり、お客さんもわりとまったりしてて良い感じ。京都の男の子って長髪さんが多い?しかもちょっとほこりをかぶった様なちょい汚さがあるなあ〜なんて話をしたり。山本さんや、DMちゃんの面々もご到着でうろうろしてるし、そのDMちゃんが古着をフリマ。段ボールに入った服、一枚300円、お代はブロックの穴に。あ〜これ写真に撮ればよかった(笑)何やらこうばしい薫りのするものばかり。Mちゃんが買おうとしていたカーキ色のパーカーはご飯粒がついていました。(結局大きすぎて買わなかった)しばらくして和田君がブロックの穴を見に来てて笑ってしまった。

 次に見たのはMちゃん激お勧めのfolk enough
はじめてライブ見たけれど一言でこうだっていえない感じ。曲の幅がひろいなあ〜と思った。ちょっと思い出したのはジョンスペであったり。自分のしらないバンドがまだまだいっぱいあるんだなあと思った。そしてMちゃんのアンテナの広さにも脱帽。自分が興味を持ったバンドのライブはとにかく行ってみようと行動的。

 しばし外でまたボーっとして、drillmanが終わってお客さんが出てきたので、よし!次はDMBQだと意気込んで中へ。いつもの定位置に行こうとしたら(だいたい増子さん側の端)そこには外人さんが・・・・・。あー駄目だ目の前で大暴れされたらかなわないと思い恐る恐る真ん中へ。ここは普段なら投げ出されるドラムセットの通り道ですが今回はそんな時間はないと見計らって覚悟を決める。
 登場してまず目を奪われたのはドラムの和田君のその華麗なフリルシャツ!凄い似合ってて素敵っ!でも下は金の単パンだった・・・・。そして増子さん!袖口の広がったつおっと和風なサイケなブラウス、もう腕を上げるだび袖が揺れて魅了されてしまいましたよ〜(笑)松居さんは近すぎて見上げる感じだったのでかえって影になってしまいあまりみえなかったですが、なんか頭上で松居さんの髪がゆらゆらと揺れるのを感じました。渡辺さんは左の方、しょっちゅう前方に出てきてました。多分あのメガネを(八墓村風の)かけてたような・・・・・。
 この所じっと聞く静かめのライブが多かったのでここだー!とはじけてしまい頭振りまくりでした。自然、拳もあがってしまった。爆音に頭をぶんぶん振って気持ちよかった〜。演奏は圧巻だったなあ。普段は増子さんのギター前にいるので松居さんのギターの音ってそんなに気にしてなかったけど今日は両方のギターの音が均等にばっちり聞えたので凄い気持ちよかった。あとドラムも凄かったです。最初に見た時のぎこちなさは微塵もなくてしっかり溶け込んでそれでいてドラム自身の個性も主張してた。
 どんどん盛り上がってて長く演奏しててこっちは嬉しいんだけど段々時間が大丈夫なのかな?とちょっと心配になっちゃった(笑)案の定だいぶん押したみたいです。

 DMちゃんが終わった時点で8時を過ぎてたかも。タイムテーブルと時計をにらめっこしてこれはPARAまでしか見れないかもなと考える。ちょっとおなかがすいたし、多分ぎりぎりに夜バスに乗り込むことになると晩ご飯が食べられないのでCONVEX LEVELを見ながらフライドチキンを食する。気持ばかりあせって(PARAは見れるだろうかとか思って)CONVEX LEVELはきちんと見ることが出来なかった。

 CONVEX LEVELが終わって前に移動。セッテイングする山本さんを見ながらPARAのライブを待つ。今日のPARAは5人編成(なにしろはじめて見るのでどういう編成なのかも知らなかった。)左からギターの人、どういう機材かわからないけどベース音を出す人、ドラム、精一さん、鍵盤の人。
 最初に山本さんが「山本です」と挨拶。PARAはドラムをチャイナがやってたんだけど死んでしまったので・・・・と精一さんの口から聞いた時にちょっとなんともいえない気持になった・・・・。あと京都に越してきたので迷惑かもしれないけどよろしく。後ろの外人さんが「ロックンロール〜」と叫んだら「僕ロックンロールは嫌いなんですよね」といつものようなブラックな一面も。PARAで最初に作った曲?って紹介したあとアラベスクと言う曲を演奏。精一さんがギターを弾く姿を見て「ああ、精一さんだ〜」と。ザザっと鋭く激しくなったりする所とか。途中でキーボードの方に「もっと!」と手で合図していたり。ROVOにジャズ的な要素がまじった感じでしょうか?いつまでも集中して聞いていたかった。

 PARAが終わって外に出て廃材を燃やしてる焚き火にあたりに。知らない人たちが輪になって火に当たってるのが不思議でもあり、温かくもあり。いいイベントだなあと思った。本当は最後のsonar (from JESUS FEVER)+山本精一まで見て行きたかったけど夜バスの時間があるのできりのいいところで西部講堂を後にする。もうちょっといられるMちゃんと、関西在住のTさん、そしてTさんの友達の男の子までお見送りしてくれた。ありがとう。 

  
 

タイムスケジュール(だいぶん押しました)

13:00  OPEN
14:00  Limited Express(has gone?)
14:40  ULTRA BIDE
15:20  golden syrup lovers
16:00  少年ナイフ
16:45  spectas (from M.S.A.Y.A, torico)
17:25  folk enough
18:10  drillman
18:50  DMBQ
19:35  CONVEX LEVEL
20:20  PARA
21:05  Friendly Science Orchestra
21:40  ゆーきゃん
22:15  sonar (from JESUS FEVER)+山本精一