ラベンダーの咲く庭で@渋谷ル・シネマ

 朝10時にホテルをチェックアウトしてさてどうしようかと思ってそうだ映画でも見ようと思って見に行った。凄い人で10時半の回はあと3人で締め切りで危なかった。ほぼ最後の方に入場して席さがしてたらぽっかり調度ど真ん中にポーンと一席空いていて物凄くラッキーだった。なんだかわからないけど色んな映画の予告編見てるだけどじわ〜っと涙っぽくなるんだけど・・・・なんででしょう・・・・。
 映画は良かったです。静かに流れる映画だな・・・・。「八月の鯨」って言う大好きなおばあちゃん映画があるんだけどことらも海辺に暮らす年老いた姉妹の話だったな。凄くすきなのでビデオとか欲しいんだけどめちゃめちゃバカ高なので買えない。
 海辺で暮らす姉妹がある朝浜辺に打ち上げられた青年を発見するところから物語が始まるんだけどその青年がバイオリンを弾くところとかなんか最近話題のピアノマンを思い出したりして・・・・。妹のおばあちゃんのその青年に対する恋心がみててキュンと来てしまう。とても可愛い少女のように。どうすることも出来ない恋心ではあるけれど。最後、バイオリニストとして舞台に立つ青年と再会したあと寂しげに廊下をあるく二人が印象的だった。寂しげだけどなにかこれでいいんだって言う凛としたものも感じて。