ROVO presents MAN DRIVE TRANCE SPECIAL Vol.3 @ 日比谷野音

私の黄金週間、中盤戦スタート。完璧な五月晴れの中野音に行ってまいりました。3時開場だからあせった〜あたふた野音についたらリハ延びてて20分くらい待たされた。凄い人で「チケット譲ってください」のプラカード持った人もたくさんいました。昨日も書いたけど本当にいつもいくライブに比べて今時のおしゃれなお兄さんお姉さんが多くてそわそわしてしまう。それに今日は祝日で右翼対策の為か野音の入り口に警官のバリヤがあってびっくりした。ライブ客はちらりとも見てなかったですが。
「今年も素晴らしいアーティスト達が出演します。素敵な音楽と気持ちの良い風を楽しんで、あなたも宇宙へ旅立ちませんか?」ってチラシに書いてあったけど、その言葉どおり気持ちいい風に吹かれて宇宙まで行っちゃった素晴らしいイベントでした〜。
開場して、さてどこで見ようかと…後ろでまったり見ようかとも思ったけど後ろは日差しが強いし、せっかく来たのにやっぱりしっかり山本さんを見たいなと思って前に。開演までとなりのやっぱりひとりで来てた女の人と夏フェス話などしてました。
はじめは七尾旅人君から…。彼の生歌を聞くのは初めてだったけど野外の空間に広がっていい感じだったな〜。合間合間に挟まれる不思議MCも可笑しかった。Tシャツ買ってくれなきゃ弟が給食費払えないって(笑)ボブマーレーが話し掛けてきたとか…。ずっと座って聞いてたんだけど最後お願い、立って!のジェスチャーに笑ってしまう。お客さん笑いながら立ち上がってなんかいい感じだったな〜。ライブは良かったけれどもう少し機械を通さない旅人君の素のボーカルが聞きたかったな〜
次はポラリス。こうしてちゃんと正面でしっかり見るのってはじめてです。フェスとかイベントでちらりしか見た事ないので。ポラリスこそ野外が物凄くあってた。気持ちよかったです、ゆらゆら揺れながら聞いてました。ドラムがかわってあらきゆうこさんになったらしい。そういえば去年の連休はつDr.Strange Loveのツアーであらきさん見てたなと思い出した。終盤、ボーカルマイクが調子悪くなってちょっと気の毒でした。
次はレイハラカミさん。「おひさしぶりです」って言ってたけど本当にひさしぶり。真夜中睡魔と戦いながら聞いたのが懐かしい。今日は座りながらゆったり聞きました。こちらも合間合間のしぐさが可愛い感じ(笑)人柄がでるな〜「僕はTシャツは売ってません」って言ってました。最後「ROVOの前にあたためておこう」ってやった曲が最高だった、立って踊りたくなっちゃった。
そしてラストROVO登場。夕暮れから夜にかわっていく美しい時間とぴったりあってたな…。わくわくした期待感が会場いっぱいにひろがるのが感じられる。私も演奏前かなり興奮しました、この空気感はやっぱり野外だからかもしれません。演奏がはじまって皆踊りまくってました。野音いいよ〜、空間があるから自分の好きに踊れてよかった。踊ったりぼーっとしたり、じーっと精一さん見たり。あ、精一さん、今日はハンチング帽でした。上着は早々脱いでたな(笑)
左側にいたので全編通して精一氏のギターの音がしっかり聞こえて良かったです。なんか何時にもましてギターパートが多かったような気がする。音はさすがROVO、野外でもまったく気にならず良かったです。本当は中央で聞いて左右の耳でせまってくる二つのドラムを聞ければ最高なんだけどね。
後半ゲストにヤエちゃん(?)という女性ボーカリストが登場。ちょっと民族チックな雰囲気の空間に。夜空に声が広がっていって素晴らしかった〜。和太鼓みたいなのも鳴っていました。
皆それぞれに楽しんでてよかったんですが、野外で解放感あって酔ってる人が多かった。そのためか静かに聞きたい場面もちょっとうるさかったのが残念です。あとべらべらしゃべってる人も多かったな〜。他は本当に気持ち良かった野音。なんかプレフジロックの雰囲気でした〜お香の匂いもかすかにしたり、シャボン玉飛んでたり〜。
照明がまた凝ってて、こっちもかなり人力だったので見てておもしろかったです。特に左右の人力ミラーボールが。
アンコールは一曲。ぎゃ〜山本さん!て感じでしたよ〜。そういえば上着、着直してた、寒かったのか?最後に勝井さんが「次はフジで。ヘブンのラストであいましょう!」と言ったのでまた一気に興奮しました〜ああ、幸せだ〜またこれをフジで体験出来るなんて!
最後まで本当に気持ち良いライブでした。楽しかった〜。