精一さんと豊田くん@HARD RAIN

来ました、大阪に。なんとか風邪もよくなったかな?…。すんごい緊張して集中して見てたんで凄い疲れた。体中カチンコチンにこっております。
早朝長野は吹雪いてたけど大阪は雨も雪も降らず、でも寒かった。ハコ探すのにちょっと苦労。関西人でもだいたい遊ぶのはミナミだったし関西離れて随分たつので。6時過ぎにハコ前までいったらまだ誰も人影がおらず、あわてることもないかと周辺うろついて7時前へハコへ。イスはぼちぼちとうまってました。後でけっこう混んだらしく何回か前につめた。
しかし豊田道倫山本精一、共演かと思ってたらそれぞれのソロでした(汗)だって最初からマイクスタンド2本セッティングされてたので。まあ、よく考えたらそりゃそうですよね(笑)
最初は豊田さんから。とにかく弾き語りなので絶対咳の発作が出たらまずいと思いそれも緊張した原因かも。昨日もバイトで咳が止まらなくなって涙目になってうずくまっておりました。そんななのでこっそりずっとのど飴を口に含ませてました。
豊田さんは名前は知ってたけど(日記は読ませてもらってるんですが)ライブははじめて、そして曲自体聴くのが初めてでした。ちょっと最初は様子うかがい…いったいどこを見ればいいやら…顔を見たり手元を見たり、はたまたうつむいたりして聴いてました。曲の合間合間にいろいろ話してくれるんだけどどう反応していいのかもちょいとわからず(汗)でも途中から物凄く引き込まれてしまった。歌詞がね、なんかね、どう言っていいかわからないけど凄いな〜と思った。歌ってる事って凄く日常で自分で自分をしんとして見てる感じでなんか窓辺にいる感じ。頬杖ついて外をながめてるんだけど自分の内側をみつめてるような…。 で、日常なんだけどここではないどこかを凄く夢見てたり…。はじめて聴いた自分があれこれ言うのはなんだかおこがましいけれど3回くらいなんか泣きそうになって…。犬の歌とUFOキャッチャーの歌とか…。最後の曲もぐっと前に出てアコギを掻き鳴らしてもう…なんかわからんがガーっときた(笑)音源買って帰りたかったんですがな
んだかここで買うのもはずかしく、また新に買うことにしょうっと。
で、豊田さんが終わってまた人が多いので前につめてくださいと言うアナウンス。精一氏は登場してチューニンク簡単にしたら「もうやりましよ」と合図。
今日はイスに座っての弾き語りです。ニット帽 。「赤ん坊の唄」から始まった。やっとはじめて生で彼が歌ってるのを聴くことが出来たので嬉しかったです、念願かなったって感じ(笑)最初、ぼわ〜っと細胞がひろがってく感じがした。ああ、いつも聴いてる声と同じだ〜とか思ったり(あたりまえだよな〜)でも豊田さんの時と違って知ってる曲が多かったのでなんか安心感もあり〜(笑)
3曲くらい続けてやったら「ここまではきまってた曲で、後は即興みたいな感じでやります」って言ってました。何かやって欲しい曲とかあったら…って言ってたけど、題名とかきちんと覚えてなくて頭の中でまわるのは「ヤシガニさん」ばかり…いくらなんでもヤシガニさんはどうなんだろと思いだまっておりました。誰かが羅針盤でカバーしたスピッツのロビンソンをリクエストしてましたがやんわりおことわりされてました。「あれは難しい」とか「なんかお教みたいになってしまって、僕ら知ってる人はいいけどスピッツファンには不評だっただろう」とか(笑)他に誰もリクエストしないので歌詞を書いたノートをがさがさやりながら自分で選んでられました。「あんなに好きだったこと」とか「もの投げるなや」とか後は例によって曲目とか覚えてないんですがなぞなぞからの曲が多かったかな。あと羅針盤の曲とか。
たっぷりじっくり聴かせてもらって満喫しました。歌詞も改めてじっくりと……。なんか素の本質的な事が歌われててふっと力を抜ける感じ。弾き語りとは言えガシガシ力強いギターだったな…。MCで豊田さんとの出会いの話とか…。こんなに普通に話す山本さんも初めて見たのでなんか嬉しかったり。最後の曲の時弦が切れてしまい張り替えてる時にはしきりにベアーズのスタッフ募集話を(笑)時給300円だそうです。面接はしっかりやるそうです。誰でもできるようなものじゃない…いや、誰にでも出来るかな〜ほんまに切実に困ってるんです。ハードレインの人でも…とか(笑)で、曲変えてしっとりと終わりました。
両方ともじっくりしゅうちゅうしてたから、どっと疲れたけど凄く濃い時間過ごせたな〜来たかいがあった。心配してた咳の発作もでなくてよかったです。また是非にこの組み合わせで見てみたいです。10時過ぎてたのではやばやにハコを後にしてしまいましたがもしかしてあの後まだ何かあったかな〜ってそれがちょっぴり気になってます。