MOSTNOTORIOUS Vol.19@新宿ロフト

モーサムの出番によっては諦めなきゃいけないかもと思ってたMOSTが見れるので浮き浮きと早足でロフトに向かう。開場時間は過ぎてたけど対バンのHEAD RUSHも最初から見れるではないですか!嬉しいな。会場に入ったらすでに最前は人で埋まってました。ちょっと年齢層高そうな男の人が主、当然身長に阻まれてよく見える場所を探しておもいわずらう。やっぱり精一側の向かって右側で見ることにする。
最初はHEAD RUSH。そのいでたちだけでおお〜っと思う。そしてギター、一音出た途端何これ?かっこいい〜と目を合わせる。凄かったです、轟音が。その弾き方も凄かった…。初めて見たんですが圧倒されました。打ち切れ気味に掻き鳴らされるギター、凄いビート、リズムを刻むドラムとベース。最初はただただ目を見張って見てただけだったけど中盤から頭の中がボーっとしてきて頭を振り体をゆらしてしまいました。
途中、ギターとベースの人の叫び声の掛け合いみたいな曲があってこれも凄くてうなってしまった。叫び声も楽器だった。
本当になんて言ったらいいんだろう…とにかく凄かったんですよ!これはライブ見てもらわないとわからないかも。
最後の曲でドラムの人がひっくりかえったまま起き上がってこなかった。前の2人は気にしつつも思い切りの終演を掻き鳴らしステージを後に。ドラムの人は幕がおりて、MOSTのセッティング中にやっと起き上がって帰った模様。だって本当に激しいドラムだったもんな。
そしてこの、幸福の精一2DAYS(笑)を締括るMOSTのライブ。HEAD RUSHで脳みそ掻き回されぐてんぐてんになった身体に追い打ちかけるような激しい攻撃。ふと左見るともう山本久士さんは髪を振り乱してました(笑)MOST見はじめた頃は彼の暴れように右の山本さんがとても地味に思ってたんですがよーく見てるとそんな事無くぷち切れてますね。いや、MOSTってバンドは皆がぷち切れてて大人のぷち切れ集団です(笑)
しかし…山本精一氏は昨日の今日でよくもこんなに違ったギターを聞かせてくれるものだ。ROVOの荘厳で繊細な音、今日はもう、リアルに掻き鳴らされてストレートなギター。ああ…
まったくかっこいい…
もちろん、MOSTでも大暴れしてしまった自分なのでした。
アンコールは予想とおり!Phewさんがギターを!山本さんの「Phewがギターを」の紹介で。ちょっとギター繋ぐのに手間取ってた姿もまた素敵でした。金属の棒みたいのをこすりつけて鳴らしたりしてた。赤いセーターと赤いギターがわなわなするくらいかっこいい! なんか…どこまでも着いて行きたくなりました(笑)あの左右に揺れるステップと冷静に切れてるところとか…。
ん〜なんか興奮してて冷静に書き込めません。(汗)「照明、暑いので下げてください…それでサイケな感じに」って精一さん言ったけどはたしてサイケな感じになったのだろうか?(笑)
MOSTのライブが終わったらなんだか精も根もつき果てたような感じでぐったりでした。しかしライブ終わったばかりだと言うのに涼しい顔でバーカウンターうろつく彼らは何なんでしょうね?!恐るべし。今日はステージ場で次回ライブの告知がなかったけれど4月にまたあるみたいで楽しみです。絶対いくぞ!
それにしてもなんて充実した2日間。モーサムまで見る事ができてよかった〜。昨日は前日告知に怒り心頭だったのにこの変わり身の早さ。我ながらなんなんだろう…。こんな音楽漬けの2日間を送れた事に本当、感謝です。