2007-08-10から1日間の記事一覧
それで彼の作品だけじゃなくて彼そのものにもちょっと興味が出て買ってしまった。村松友視は文芸誌の吉行淳之介の担当者だったらしい。彼の目を通しての吉行淳之介を見させてもらった感じ。「第三の新人」の時代の空気感もちょっぴり。「第三の新人」の作家…
吉行淳之介を読むきっかけになったのは村上春樹が短編小説について書いた本に出てきたのがきっかけでその後、講談社文芸文庫の短編集の「悪い夏・花束」を読んでいいなあ〜と思ったのだった。そしてこの間本屋でこの本を見つけた。宮城まり子さんの前書きを…
せっかく7時前に帰ってきたのでパソコンをひらいて書けてなかった日記を書こうと思ったのにパソコンさんがピーっとノイズを鳴らしております。暑くて喘いでいる・・・・・。 壊れたりしたら困るのでいったん消そうかな・・・・。携帯ででも後で更新します。